ConoHa AI Canvasをリリース
2024-08-01
2024-08-22
2024年8月1日、国内大手インターネットサービス企業であるGMOインターネットグループが、AI画像生成サービス『ConoHa AI Canvas』を提供開始した。
GMOインターネットグループとAI
名前にもあるConoHa(コノハ)とは、同社が提供するレンタルサーバーのサービス名である。
このサーバーに、オープンソース画像生成AI「Stable Diffusion XL」と最新GPUを採用し、ウェブブラウザ上で簡単に高品質な画像生成を楽しむことができます。
Stable Diffusion XLとは、世界中で人気の高い画像生成AIであり、初心者でも直感的に操作ができる。
生成した画像はクラウド上で一元管理可能です。
このサービスの提供には、GMOインターネットのユーザーが見込み客として大きく存在している。
ウェブサイト制作を事業としているユーザーやサーバーなどインターネットに付帯するサービスを利用しているユーザーなどのユーザー情報が既にあることから、画像生成AIなどAI関連のサービスとの親和性が高いことからも頷ける。
技術的な課題解決
インターネットサービスを提供する事業者が、画像生成AIのサービスをリリースする要因として画像生成AIの利用(活用)には、高性能な機器が必用となる。つまり、多くのユーザーが高性能なパソコンを準備しなければ満足のいく作品を生み出せない状況であった。同社は、サービスとして提供する高性能なサーバーに画像生成AIを実装し、ユーザーは自身のパソコンのブラウザで画像生成を行える。
このスタイルのサービスは、ハイクオリティなネットゲームの世界でも採用されいる手法である。
ユーザーは、気軽に画像生成AIを楽しむことが可能となった。
具体的なサービス
ConoHa AI Canvasは、最安値のプランは、990円 従量課金として6.6円/分(毎月1時間無料)。
生成した画像の枚数ではなく、時間課金ということで、初心者にはありがタイサービスである。
また、生成した画像はクラウドサーバーに30GBのストレージも提供されているので使っているパソコンのディスク容量も気にしなくても良い。