株式会社ACSL
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ドローンで人の苦役を取り除くことを目指す

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出典引用:株式会社ACSL
株式会社ACSL(旧社名:自律制御システム研究所)は、千葉大学発のベンチャー企業として2013年に設立され、産業用ドローンの開発・製造を手がけています。
国産ドローンメーカーであるACSLは、自律制御を武器にロボティクスをもって人の苦役を無くしていくことを目指している。

同社は自律制御技術を活用した無人化・IoT化ソリューションの提供にも注力しており、社会インフラの効率化や安全性向上に貢献しています。​
人とロボットが共存し、豊かで自由な暮らしを実現するというビジョンで未来を創造しています。
出典:株式会社ACSL

株式会社ACSLの開発アイテム

株式会社ACSLのオススメのAI技術、サービスや開発しているプロダクトを紹介します。

用途特化型ドローンの開発

イメージ:写真AC

ACSLは、特定の産業用途に最適化されたドローンを開発しています。
例えば、下水道や煙突内部の点検に特化した機体や、橋梁、送電線、ダムなどの老朽化が進むインフラ施設の点検に特化したドローンソリューションを提供しています。
AIを活用し、撮影された画像からひび割れ、腐食、変形などの損傷を自動的に検出するのに加え、GPSだけでなく、LiDARやカメラなどのセンサーを組み合わせることで、複雑な構造物やGPSが届きにくい環境下でも安定した飛行を実現しています。

物流専用のドローン開発では、各用途に合わせた設計が特徴。 日本郵便と共同開発した物流専用の新型ドローン(通称:JP2)による、補助者なし目視外飛行(レベル3.5)での配送試行が、2024年3月4日から3月21日の期間中に実施され、21日には実際のお客さまに荷物を配送したことも話題になっている。

国産小型ドローン「SOTEN(蒼天)」

出典:株式会社ACSL

SOTEN(蒼天)は、セキュリティ対策を重視した国産の小型空撮ドローンで、政府機関や企業での利用が進んでいます。​また、他社と連携してクラウドサービスとの統合も進められています。

目視外飛行(Level3)の実現

出典:株式会社ACSL

機体の位置情報取得やFPV(First Person View)映像を確認するための通信手段について、LTEを使った通信や無線中継方式など環境に応じたカスタマイズで様々な使用環境と用途に対応可能です。 LTE通信を用いることで、ドローンと基地局間の直接通信が不要となり、インターネットを介したドローンの操縦が可能となります。

株式会社ACSLの3つの特徴

1

点検作業の効率化

AIによる画像解析で、人の目では見つけにくい微細な損傷や異常を自動的に検出したり、ドローンによる自動飛行とAIによる高速な解析により、点検作業の効率化を実現しています。
また、これらのデータを点検調書にまで仕上げてくれます。危険な高所作業をドローンに任せることで、作業員の安全も確保しています。
2

自律制御技術のパイオニア

ACSLは、ドローンを単なる飛行体ではなく、自律的に判断し行動するロボットとして捉えています。
独自の自律制御システムにより、ドローンは事前にプログラムされたルートを正確に飛行し、さまざまなタスクをこなすことができます。主に産業分野で活用されています。
インフラ点検、測量、災害対応など、人手がかかる作業を自動化し、効率化に貢献しています
3

高い自律制御技術

ACSLのドローンは、高い精度と安定性を誇ります。
これは、長年にわたる研究開発と、数多くの実証実験によって培われた技術の賜物です。
またACSLは、日本国内だけでなく、海外にも積極的に展開しています。
世界中の様々な場所で、ACSLのドローンが活躍しています。

株式会社ACSLの概要

住所 〒134-0086
東京都江戸川区臨海町3-6-4 ヒューリック葛西臨海ビル2階
分野 映像認識・画像解析(視覚的), 放射線・電気・電子線など(その他)
業界 建築, 物流, 製造, インフラ
事業内容 AI産業用ドローン
製品 インフラ点検用ドローン 
サイトURL https://www.acsl.co.jp