Ai-LinXとは? AIメディア創造の経緯

Ai-LinXとは?

弊社は、AI導入を検討する企業様向けに、導入方法や活用事例、課題解決のヒントを発信するメディアを運営しております。AIのメリットや可能性を広く伝えることで、導入の後押しを目的としています。

この情報発信を通じて「信頼できるAIベンダーが分からない」「どの技術を選べばよいか分からない」といった声を多くいただいたことから、現在はAI導入企業と開発事業者をつなぐBtoBマッチングサービスも提供しています。

AI開発事業者様とAI導入を検討する企業様の橋渡しを行うことで、双方にとっての価値ある出会いを創出・AIの社会実装を後押ししたいと考えております。 開発事業者様には新たな顧客との接点を、導入企業様には信頼できるパートナーとの出会いを提供することで、双方にとってメリットのある仕組みを築いてまいります。

※なお、現在の月間閲覧数は、約10万PVでございます。(2025/7月現在)

Ai-LinXが目指すもの

価値のあるAI技術を市場に届ける

リリース当初の領域イメージ リリース当初の領域イメージ

AI技術が急速に進化する一方で、「どの技術が本当に価値あるものなのか」 「どの企業に依頼すべきか」と迷われる企業も多く存在します。

  私たちは、AI画像認識を中心にAI技術の可能性を見極め、 その価値を世の中に届ける“アテンダー”として、企業のAI導入を支援しています。

特に、技術力はあるものの、販売戦略に課題を抱えるスタートアップや中小企業にとって、「届ける力」は不可欠です。

私たちは、そんな志ある開発者や企業のパートナーとして、AI製品・サービスを効果的に市場へと橋渡しします。

技術と市場の間に立ち、本当に必要とされる場所へ、確かな価値を届けていきます

ミッションmission

ミッション(mission)

価値ある事業で社会を良くする
 

ビジョンvision

信頼できるAI情報で、ビジネスの変革を支援する。

ビジョン(vision)


あふれる情報社会の中で、企業が安心してAI活用に踏み出せる、信頼性の高い情報源であり続けたいと考えます。 そしてその情報を活用し、すべての企業がAIを使いこなすAIの民主化と業務への定着を後押しいたします。企業の持続的成長と競争力向上に貢献します。

バリューvalue

1. 実用性重視

すぐに業務や経営に役立つ実践的な知識を提供します。

2. 多層への配慮

経営者の視点、マネジメント層の課題、現場の実務など、すべての立場に寄り添い、価値のある情報を届けます。

3. 中立性と信頼性

開発事業者(ベンダー)様寄りにならず、公平で客観的な視点でAIの真価を伝えます。

4. 現場と経営の橋渡し

AI導入の成功は“現場で使われること”です。AI導入から定着までを見据えた支援を行います。

5. 継続的アップデート

技術もビジネスも常に変化します。私たちは情報の更新性・新鮮さの維持に努めます。

掲載の費用について

掲載の費用

Ai-LinXは、企業情報についての情報掲載料は無料となっています。

掲載については、原稿を提供いただくことで掲載させていただくことも可能ですので、情報提供をお待ちしております。 新しい情報を掲載(更新)がありますと、開発事業者の掲載カテゴリで表示順が「更新順」になりますので、閲覧者に見つけていただきやすくなります。
現在は、原稿の掲載(更新)作業については、無償で提供させていただいております。(将来有償となる場合があります)
掲載料金(初期費用及び月額掲載料)も頂戴しておりません。
費用の掲載については、見直しされる場合があります。その際は、当サイトで告知いたします。

2024年7月10日 現在

社長の経歴と創業者からのメッセージ(なぜAi-LinXが生まれたのか)

技術を繋ぎ、想いを届ける

インターネットとの出会い

私は、まだITブームが本格化する前に起業しました。

当時、インターネットはまだ一般には広く普及していませんでしたが、私はその可能性にいち早く魅了されました。インターネットと出会ったとき、「これで世の中が大きく変わる」と確信したことを、今でも鮮明に覚えています。目の前に新しい世界が広がり、情報や商品が国境を越えて認知され、広く売れていく未来に胸を躍らせました。

インターネットでものづくりを学ぶ

そこから私はプログラミングを学び、ホームページ制作を通じて“インターネット上のものづくり”に惹かれました。そして、この業界に身を置くことになりました。 その後、病院向けのコンサルタントとして、広告やホームページ制作、マーケティング活動に携わり、医療機関の集客支援に注力してきました。

AIとの出会い

そして今、私は再び、世界を根本から変える力を持つ「AI」という技術と出会いました。AIに触れたとき、またしても「時代が変わる瞬間」に立ち会っているという感覚がよみがえりました。ITバブル期のあの高揚感、新たな時代をみんなで切り拓いていく希望とエネルギー。その記憶とともに、私は再び、未来への期待で心を躍らせています。

なぜAIメディアを立ち上げたのか

今度は、私自身が未来を創る人々の力になりたいと思っています。かつての巨大テック企業も、始まりは小さなアイデアと限られたリソースでした。私は、そんな“これからの可能性”を秘めた若者や起業家たちを、世代を超えて応援し、サポートしていきたいと考えています。

しかし、小さな事業が持つ可能性を最大限に引き出すためには、優れた技術だけでなく、「市場に届ける力」=販売戦略が不可欠です。どんなに素晴らしい技術も、それが正しく世の中に届けられなければ、真の価値を発揮することはできません。販売でつまずき、その可能性が埋もれてしまうのは、あまりにも惜しいことです。

AI技術と社会の橋渡し

私たちは、そうした技術力あるスタートアップが開発したAI製品やサービスを、効果的に市場へ届けるサポートを行います。スタートアップの成長を支援し、結果として日本のものづくり、日本企業の国際競争力を高める力になりたいと考えています。

社長のこれまでの経歴

以下に私自身のこれまでの歩みについて簡単にご紹介させていただければと思います。

医科大学病院の施工管理業務に携わる
医科大学病院の施工管理

職歴
電気工事施工管理者
 電気設備工事の施工管理の仕事を会社員として約10年勤務
 ・気象観測の観測基地などを山奥や河川、海に設置していた。
 ・大規模灌漑施設の管理システムの設置
 ・医科大学病院の施工管理業務に携わる

インターネット広告業(起業)
起業してからは、時代やニーズに合わせながら主にインターネットを中心としたサービスを行ってきました。

これまでの職歴とAi-linx

2003年〜
モバイル広告などの取次(代理店業務)を主に行う

2006年〜
ECサイトや企業サイトを作る事業を行う

2008年〜
医療関連分野のWEB制作からPRの支援を行う
クリニック(開業医)に対してネット広告の運用代行などを展開
医療関連メディアなを運営し、ユーザー層のオウンドメディア的な存在として活用(収益構造も構築し、自社主導型の収益を構築)
広報のコンサルタントとしての業務を主に、制作案件は付随作業として提供する形で安定する。

2023年〜

AIの市場に参入することを決意

2024年〜
AI情報サイトとして、Ai-LinXを創造。今までの経験と技術を活かしサイトを構築。

2025年 
月間アクセス数が、約10万PV超えとなる。(2025/7月現在)

コンサルティング事業の実績

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