大阪万博へGO!AI搭載ミライの「人間洗濯機」で体験する、次世代入浴体験
目次1 お風呂が面倒」を変える、AIが導く新しい入浴体験と「全身洗濯機」1.1 ・・・[more]
2025-04-13
目次
大阪・関西万博の「未来都市」エリアは、私たちがこれから迎える新しい都市の姿をリアルに体験できる注目の展示ゾーンです。ここでは、未来の暮らしがどのように変わるのかを、具体的に感じ取れるよう工夫が凝らされています。
未来の都市づくりにおいて重要となるのが、膨大な情報をリアルタイムで分析・解析する力です。こうした機能の中心を担うのがAI(人工知能)であり、安全性や快適性、効率性を高めるために不可欠な存在となっています。
それでは、「未来都市」エリアにおけるAIを活用した主な見どころをご紹介します。
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スマートポールは、スマートシティに必要不可欠なインフラのひとつであり、1本の柱に多彩な機能を集約した次世代型の電柱です。照明や通信、防災・防犯、エネルギー供給、ドローンポート、情報発信など、幅広い役割を担います。
関西電力グループが出展するスマートポールは、通信基地局や公衆Wi-Fi、防犯カメラ、街路灯機能を搭載し、災害時には太陽光や風力発電による蓄電機能を使って、電力を供給します。街を照らしたり、スマートフォンの充電を可能にしたりするなど、非常時にも役立つ仕組みが整えられています。
将来的には、自動運転の支援やドローンによる見守り機能の導入も見込まれており、都市の新たなプラットフォームとしての役割が期待されています。実証パビリオン前に設置されたモデルには、ペロブスカイト太陽電池や湾曲型ディスプレイも採用されており、電力供給から広告表示まで多機能をこなします。
さらに、AIカメラによる人流解析や迷子の探索も可能で、安全で快適な都市づくりに大きく貢献します。犯罪防止や迷子対応など、AIの即時分析が人々の安心にもつながる点が高く評価されています。
関西電力送配電力公式サイト.大阪・関西万博 フューチャーライフ万博「未来の都市」 .(2025.4.4).https://www.kansai-td.co.jp/,(引用日2025-04-04)
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青木あすなろ建設とコマツが共同開発する水中施工ロボットは、危険な水域でも遠隔操作によって安全に工事を行える次世代技術です。測量、設計、気象・水位情報、災害履歴などをデジタルで集約し、それらのデータをAIが解析することで、より精度の高い工事計画を立てられるようになっています。
オフィスや別の安全な場所からロボットを操作することで、作業員の安全を確保しながら、迅速かつ的確な施工が可能になります。水害が多い日本にとって、こうしたAIとロボット技術を活用した水中工事は、多くの命を守る未来のインフラとして注目されています。
出典:コマツ公式サイト.みらいの水中工事 .https://expo2025.underwater-construction.com/ja/,(引用日2025-04-04)
米農家の高齢化と後継者不足、それに伴う耕作放棄地の増加と生産規模の縮小は、日本の農業における深刻な課題であり、米の価格高騰という形でその影響が顕著に現れている現状は憂慮すべき事態です。クボタの「汎用プラットフォームロボット」です。この機械は人が全く農作業をしなくて良い、完全無人機です。
耕うんや種まき、除草、収穫、農作物のモニタリング、土木・建設作業にまで対応可能な多機能型ロボットです。従来は複数の機械が必要だった作業を1台でこなせるため、農作業の効率化と省人化が進みます。
状況に応じて車体の幅や高さを自動で調整できるほか、土寄せや間引きといった繊細な作業も行えます。AIを活用した精密な制御により、雑草や病害虫の検出から収穫までを一貫して行える点が特徴で、まさに万能型の未来農業ロボットです。
傾斜地でも安定して作業ができる四足歩行型ロボットです。果樹園など斜面の多い環境でも、荷物を水平に保ちながら安全に運搬が可能です。AIによって進行ルートやバランスを自動で調整し、作物を傷つけることなく作業ができます。
ロボットアームを搭載すれば、農作業だけでなく、点検や建設作業などにも応用が可能です。AIとロボティクスの融合により、これまで困難だった環境での作業が、より安全かつ効率的に行えるようになるでしょう。
出典:クボタ公式サイト.大阪・関西万博 フューチャーライフ万博「未来の都市」 クボタ、「食と農」をテーマに2台の未来の「汎用プラットフォームロボット」を展示 .(2025年3月10日).https://www.tohoku.ac.jp/japanese/,(引用日2025-04-04)
大阪・関西万博の「未来都市」エリアは、これからの都市生活を体験し、社会や暮らしの未来について考える場として、大きな意義を持っています。暮らし方や働き方、移動手段、環境との共生など、未来の都市が抱えるさまざまな課題に対し、AI技術がどのように解決に導くかを実感できる貴重な機会です。
とくに若い世代や子どもたちにとっては、新しい技術と出会い、未来を考えるきっかけとなるでしょう。ここで得た体験や発見が、次世代の発想力や技術の発展を後押しすることが期待されます。
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